初夏に心地よい Early Summer Style
本格的な夏に向かう季節は、何を着たらよいか迷ってしまいがち。
リラクシーでありながら、大人が素敵に見えるコーディネートのポイントをご紹介します。
大人っぽさが際立つ
ブラウン系ワントーンコーデ
眩しい日差しに映えるアースカラーのワントーン。 肌に張り付かない適度なハリのある素材を選んできちんと見えを叶えながらもリラクシーに。 同系色のアニマル柄のBAGをコーディネートのアクセントに。パンツにははっ水機能もあり、雨の日も安心です。
ゴールドのアクセがクラス感をプラス
ワザありモノトーンコーデ
涼し気なボタニカル柄のカットソーをブラックの細身のパンツですっきりと引き締めたコーディネート。 プリントの中のイエローにリンクさせ、ゴールドのアクセやビジュー付きのサンダルを合わせるのがおススメ。
一枚で着ても華やか
ボタニカルプリントカットソー
夏気分を盛り上げるボタニカル柄を大人配色で仕上げました。 サイドを無地で引き締めたロング丈は、腰回りを自然にカバーしパンツスタイルに最適。ショート丈は襟ぐりと袖口のパイピングがポイントです。この時期に嬉しい接触冷感素材です。
デイリーに使いやすい絶妙なサイズ感
メッセージゼブラキャンバストート
キャンバス地を、無地とゼブラ柄のコンビ使いにしたエッジの効いたデザインのカジュアルトート。 センターに配したレタリングは、イタリアの巨匠映画監督フェデリコ・フェリーニの名作「8 1/2」より、ラストシーン直前の有名な台詞。 「人生はお祭りだ!共に生きよう!」というポジティブなメッセージです。