1950年代のパーツで、マーブル模様がひとつひとつ違います。
このかわいさは単色じゃなくて一つ一つ柄が違うこと。
パールを合わせてちょっとだけ甘さプラス
金属部分の素材は真鍮です。
ゴールドは24金のエレクトロプレートという薄いメッキ加工をしています。
金属アレルギーの方はご注意ください
【Caline Paris/カリーヌ パリ】
パリで活躍中のアクセサリーアーティスト「asamin」が手掛けるブランド。
蚤の市で見つけたアンティークパーツを使用し、
現代風のアレンジを取り入れたアクセサリーを制作。
Calineという名前はCalinerというフランス語からつけており、
「~をかわいがる、あやす」という意味があり、
長い歴史を持つヨーロッパ独特の雰囲気を愛してほしいという気持ちが込められている。