title

BRING(ブリング)とパートナーシップを組み、プロジェクトの一環として循環型のものづくりを開始。クリエイターとのコラボレートで生まれた、オリジナルTシャツをご紹介します。

TAKASHIMAYA×BRING/STYLE & EDIT

UJOH
(ウジョー)

ブラックに映えるホワイトステッチが印象的。「Retailoring」をテーマに、裁断・縫製し直したデザイン。

MULLER OF YOSHIOKUBO
(ミュラーオブヨシオクボ)

平和のシンボルといわれるハトのプリントで、サステナブルな世界への思いを表現。

RELDI
(レルディ)

コンセプトは「REVERSE」。反転したブランドロゴとフラワープリントを配したバックスタイルが特徴。

COOHEM
(コーヘン)

サイドに配したビビッドなニットテープは、アーカイブコレクションのデッドストック糸を使用。

08sircus
(08サーカス)

「新しいあなたに出会えるように」という思いを込めたキーワード「ReYou」をプリント。

BAUM UND PFERDGARTEN
(バウム・ウンド・ヘルガーテン)

反転したブランドロゴは「対話」を意味。それを理解することは、平和な未来の基盤になる、というメッセージをユーモラスに表現。

TAKASHIMAYA×BRING/CS case study

YOSHIOKUBO
(ヨシオクボ)

英語のタイポグラフィは「オリーブの枝を持ったハト」の意味。平和でサステナブルな世界への思いを表現。

08sircus
(08サーカス)

“知る”という行動から、より良い社会に繋がる。そんな思いを込めた「ReYou」がデザインのキーワード。

COOHEM
(コーヘン)

袖のニットテープがアクセント。アーカイブコレクションのデッドストック糸を生かしたデザイン。

TAAKK
(ターク)

ランダムに折り畳んだ上からプリントを施して生まれたユニークな模様は、一枚ずつ異なる表情も魅力。

UJOH
(ウジョー)

テーマは「Retailoring」。ベースとなるTシャツを裁断し、再縫製。大きめのサイジングが特徴。