ENDS and MEANS　Army Chino

男らしい武骨さと品の良さを両立する定番ベイカーパンツ

深めの股上とゆとりのあるワタリで履き心地が良く、裾に向かってわずかにテーパードしたシルエットでだらしなく見えない一本です。
硫化染めのチノクロスは最初からこなれた表情があり、履き込むほどに出るアタリや色落ちで自分だけの風合いに育てられます。
大きめのパッチポケットやフラップポケット、丈夫なダブルステッチ、ウエストアジャスターなどワーク由来の実用的なディテールが効いており、ブーツやスニーカーとも相性が良いです。
厚手のニットやワックスドジャケットと合わせて、秋冬の男らしいカジュアルスタイルを楽しみたい方におすすめの一本です。

【ENDS and MEANS / エンズアンドミーンズ】
2011年スタートの国産ブランド、ENDS and MEANS(エンズアンドミーンズ)ブランドディレクションなどを手掛けている内山氏自身が影響を受けてきたワークやミリタリーをはじめとする古着文化や、ロンドンの音楽、スケートカルチャーなどを融合して作り上げたアイテムはどこか懐かしくもあり、トラッドな雰囲気もあり、味のあるアイテムばかり。

【2025 Autumn/Winter】【25AW】

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素材感