《デザイン》
軽やかで涼やかな着用感が魅力の、リネン/シルクツイルのワイドパンツです。
暑い季節にも心地よくお召しいただける一本です。
アウトタックにより腰まわりはすっきりと整え、ひざ下はまっすぐに落ちるシルエットできれいな印象に仕上げています。
サイドシームを設けず前後を一続きにした設計により、縫い代のあたりを軽減し、より軽やかな履き心地を実現しています。
裏地はひざ下丈とし、通気性にも配慮しています。
ジャケットとは異なり、生地をヨコ地使いで用いることで、しなやかな落ち感を引き出し、動きに合わせて自然なドレープが生まれます。
ウエストはゴム仕様で、身体にやさしくなじむ設計です。
長時間の着用でも負担を感じにくい仕上がりです。
単品使いはもちろん、同素材のノーカラージャケット(商品番号:18-21JO06-206)、テーラードジャケット(商品番号:18-21JO07-206)と合わせた装いにも調和する、汎用性の高い一着です。
《素材》
厳選した80番手リネンとシルクを掛け合わせた、軽やかで上質なツイル素材です。
北陸の機屋と京都の染工場による日本の伝統技術を背景に、繊細な感性と丁寧な工程を重ねて織り上げています。
タテ糸にはシルクフィラメント糸、ヨコ糸には細いリネンとシルク生糸を一本ずつ交互に配し、シルクのほのかな光沢とリネンの清涼感を併せ持つ風合いに仕上げています。
シフォンのような軽やかさを備えつつ、素材の質感が際立つ表情が特長です。
繊細な糸を扱うため、高度な技術を要し、福井の職人の手により一日あたり約20mという限られた生産量で丁寧に織り進められています。
染色は京都の染工場にて行っています。
シルクの精練・染色・仕上げにおいて蓄積された技術と設備を活かし、素材の持つ風合いを損なうことなく、深みのある色合いへと整えています。
麻素材の取り扱いにも精通しており、それぞれの特性を活かした仕上がりです。
タテ・ヨコともに高密度に織り上げた綾織りにより、しなやかさの中に程よいハリを持たせています。
仕立てた際にもきれいな印象を保つ素材感です。
仕上げにタンブラー加工を施し、適度な膨らみと自然なドレープ性を付与し、なめらかな風合いへと整えています。
カラー展開は、素材の持ち味を活かしたナチュラルカラーと、独自に染め上げた色合いをご用意しています。
15:リネン本来の色味を活かしたやわらかな亜麻
21:清涼感と落ち着きを兼ね備えたセージグリーン
59:深みと清潔感をあわせ持つネイビーブラック
《セットアップ》
同素材のノーカラージャケット(商品番号:18-21JO06-206)、テーラードジャケット(商品番号:18-21JO07-206)と合わせて、セットアップとしてお召しいただけます。
※在庫がない場合もございますので、予めご了承くださいませ。