《デザイン》
タックによりウエストラインを程よく整えた、女性らしいシルエットのノーカラージャケットです。
リネンとシルクを掛け合わせたツイル素材の軽やかさを活かし、すっきりとした印象に仕上げています。
テーラード専門工場によるシングル仕立てをベースに、襟元から肩まわりは端正に整えつつ、素材の軽やかさを引き立てるため極薄の肩パッドを採用しています。
構築的でありながら、自然な着心地を両立しています。
七分袖は前振りをつけた立体的な設計で、腕の動きに沿うよう配慮されています。
軽やかさと着用時の美しさを兼ね備えた仕立てです。
同素材のワイドパンツ(商品番号:18-21PO12-206)との組み合わせはもちろん、レース襟のブラウス(商品番号:18-22HO12-206)を合わせて衿元に変化を加えることで、落ち着いた中にも表情のある装いをお楽しみいただけます。
《素材》
厳選した80番手リネンとシルクを掛け合わせた、軽やかで上質なツイル素材です。
北陸の機屋と京都の染工場による日本の伝統技術を背景に、繊細な感性と丁寧な工程を重ねて織り上げています。
タテ糸にはシルクフィラメント糸、ヨコ糸には細いリネンとシルク生糸を一本ずつ交互に配し、シルクのほのかな光沢とリネンの清涼感を併せ持つ風合いに仕上げています。
シフォンのような軽やかさを備えつつ、素材の質感が際立つ表情が特長です。
繊細な糸を扱うため、高度な技術を要し、福井の職人の手により一日あたり約20mという限られた生産量で丁寧に織り進められています。
染色は京都の染工場にて行っています。
シルクの精練・染色・仕上げにおいて蓄積された技術と設備を活かし、素材の持つ風合いを損なうことなく、深みのある色合いへと整えています。
麻素材の取り扱いにも精通しており、それぞれの特性を活かした仕上がりです。
タテ・ヨコともに高密度に織り上げた綾織りにより、しなやかさの中に程よいハリを持たせています。
仕立てた際にも端正な印象を保つ素材感です。
仕上げにタンブラー加工を施し、適度な膨らみと自然なドレープ性を付与し、なめらかな風合いへと整えています。
カラー展開は、素材の持ち味を活かしたナチュラルカラーと、独自に染め上げた色合いをご用意しています。
15:リネン本来の色味を活かしたやわらかな亜麻
21:清涼感と落ち着きを兼ね備えたセージグリーン
59:深みと清潔感をあわせ持つネイビーブラック
《セットアップ》
同素材のワイドパンツ(商品番号:18-21PO12-206)と合わせて、セットアップとしてお召しいただけます。
※在庫がない場合もございますので、予めご了承くださいませ。